24年2月
『キドナプキディング』・『狼と香辛料]』
『キドナプキディング
青色サヴァンと戯言遣いの娘』
西尾維新 講談社ノベルス
読始2/6 読了2/16
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玖渚盾、誇らしき盾。
と名乗るようになった15歳の少女が実家に帰ろうとしたところを誘拐されて祖父母の元に連れてこられた。
世界遺産玖渚城で出会った家族・・・血族であるらしき人たちはどうにも人間性がやばい感じで・・・
そんな居心地の悪い城内で殺人事件が起こった。
1作目に通ずる感のあるクビキリ事件の全貌はいかなるものか!?
『狼と香辛料]』
支倉凍砂 電撃文庫
読始2/18 読了2/23
コメント・・・
なんか感想書き忘れてたみたいなのでうろ覚えで埋めておく。
対立の町で情報を得て、北に来たんだっけ?
現地は経営悪化の教会の土地を安く買い取ろうと動いてる感じだったかな。
ともかく、ホロ・・・狼の伝説を追ってきた土地にあったのは伝説の黄金羊の毛皮の伝説だった。
深い雪に埋もれながらモソモソと仕事をするロレンス。
で、どうなったんだっけか・・・
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