十月後期

『ARIEL,12』『魔法戦士リウイ,5』『仮面武闘会,2』
『真・無責任艦長タイラー,6』『青春鬼』『ブルー・レスキュー』
『デルフィニア戦記,3』『デルフィニア戦記,4』『リアルバウトハイスクールEX,2』
『神牌演義,2』『無責任提督タイラー,1』『消えた乗組員』
『吸血鬼はお年ごろ』『吸血鬼はお年ごろ,2』『吸血鬼はお年ごろ,3』
『吸血鬼はお年ごろ,4』『吸血鬼はお年ごろ,5』『吸血鬼はお年ごろ,9』
『吸血鬼はお年ごろ,6』『吸血鬼はお年ごろ,7』『吸血鬼はお年ごろ,8』
『スター・ハンドラー(上)』『スター・ハンドラー(下)』『リアルバウトハイスクールEX,3』
『宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ,4』『探偵ガリレオ』『ブギーポップ・イン・ザ・ミラー』

『ARIEL,12』
笹本祐一 ソノラマ文庫


読始10/16 読了10/17

コメント・・・
久しぶりに地球対宇宙という図式になったのだが・・・
前回、宇宙の怪物と戦ってトコトン疲弊した侵略会社ゲドー社は経理部が悲鳴を上げていた。
シモーヌは般若のような形相で艦長に金のかからない侵略行動を要求する。
ショボーンなハウザーは、デモノバが立ててくれた計画、コンピュータウイルスで敵の武器をのっとってみようか作戦を発動させる。
もちろん、唯一の地上勤務員コード0073のナミ・ファランドールも作戦に参加しなければならない。
・・・が、その通信を後ろで聞いていた同級生が一枚噛んで来た。
世界征服を企む同級生に協力する女子高生!!
専門用語が飛び交うが色気は全く無し。ギャグもほとんどなし。
一番似合う言葉は「ほのぼの」
・・・をい。それが宇宙の侵略小説に付くべきイメージかよ・・・




『魔法戦士リウイ,5』
水野良 富士見ファンタジア文庫


読始10/17 読了10/17

コメント・・・
いやぁ、水野良の読破を10冊にするために読んだけど、やっぱりリウイは嫌いだな(爆)
小説じゃなくて、キャラとしてのリウイね。
まぁ・・・女難系のキャラはみんな嫌いかもしれんが・・・
で、乳の小さい15歳少女ミレルを中心としてリウイが成長する話。
ん?成長したっけか?
エピローグに指し手が現れて緊張の予感。
頑張ってリウイを半殺しにするくらいの作戦立てて欲しいもんだよ。




『仮面武闘会,2 闇に躍る牙』
紙谷龍生 富士見ファンタジア文庫


読始10/18 読了10/18

コメント・・・
別の作品、超探偵ハヤブサに登場したヘーシンク君は先にコチラに登場していたということで読んでみる事にした。
仮面の力により不死身の能力を手に入れ悪と戦う仮面武闘会。敵の名は蝉の王。
そして、今回の刺客は狼男だ。
と、まぁ、仮面ライダーのような本編には興味が無いんだが、展開はなかなか良かったな。
主人公姉弟にそれぞれかかる色仕掛けのワナ(笑)
こう書くとアホっぽいけど、なんかイイ。巧い。
ただねぇ、蝉の王日本支部長の名前が引っかかるんだよね。
東吾なんて珍しいと言うか、リアルでも小説でも、つい最近読んだ魔王軍団のキャラくらいだな。
いや、それだけで。




『真・無責任艦長タイラー,6 凱旋編』
吉岡平 ファミ通文庫


読始10/18 読了10/18

コメント・・・
ついに最終回。
ドム率いるラアルゴンの大艦隊とにらみ合うタイラー。
最終決戦を奇策で乗り切る。
そしてハッピーエンド?
名も無い兵士が山のように散ってるんだけどね・・・




『魔界都市ブルース 青春鬼』
菊地秀行 ノンノベル


読始10/18 読了10/19

コメント・・・
同女必見!? あの秋せつらが高校に通っていた頃の話。
美貌に見とれる生徒は授業に身が入らず、教師とて頭がくらくらして授業にならない。
そんな時、せつらのライバル狼蘭幻斗がねぐらである棺を掘り起こされ目を覚ましていた。
まだ未熟な糸使いせつらが、初めて私を呼び覚ます!
けどやっぱり・・・な、終り方。
ん〜、魔王伝を覚えてないからコレが繋がるエンドなのかどうかわからないや(爆)
しかし、ココはさすがに新宿だね。当時無かった文明の利器ケータイをせちゅらくんも持っていた。
ちょっと前までテレパシーかランドセル並の無線機を使ってたのにね(笑)




『ブルー・レスキュー 妖美魔空間脱出劇』
菊地秀行 メディアファクトリー


読始10/20 読了10/21

コメント・・・
コミックフラッパーという、激しくマイナーな雑誌で連載されていたマンガの原作。
マンガの方はなんだか打ち切りでも喰らったみたいだが・・・まぁ、あんな少女趣味な絵柄で菊秀をやられてもねぇ・・・
内容のほうも、それほど強い魅力は無い。
ある知識を持った少女、彼女の知識を深層から掘り起こすためにつくられたバーチャルリアリティな世界。
そこから救い出すために派遣されたのが救出屋のブルー。
仮想現実を自分のイメージで変化させ、対抗する敵には銀のマフラーが襲い掛かる!
うーむ・・・文章だけにするとなんだかカッコよく見えてきたな・・・
全ては漫画家が悪いのだ(爆)




『デルフィニア戦記,3 白亜宮の陰影』
茅田砂胡 Cノベルス


読始10/21 読了10/21

コメント・・・
ウォルの育ての親であるフェルナン伯爵を、侵入不可能な北の塔の地下牢から救い出すために少数精鋭が出発した。
戦の神の娘扱いされる少女リィ。豪快なドラ将軍のおてんば娘シャーミアン。前の戦いで敵だった近衛騎士団大隊長のルカナン。
三重の城壁を越え、見張りの兵士を張り飛ばし、目指せ伯爵。
その頃、ウォルを追い出した改革派の親玉、ペーゼルン侯爵は場内に残る頑固な国王派の大物達にウォルが実は前国王の血を引いていない者だという事実をたたきつける。
顔面蒼白な彼等の選ぶ道は!?
ハラハラワクワクのスペクタクルロマン(笑)
ノリノリで楽しいです。




『デルフィニア戦記,4 空漠の玉座』
茅田砂胡 Cノベルス


読始10/21 読了10/22

コメント・・・
自分が王の血を継いでいないと聞かされたウォル。
だが、国王の座はともかく、彼にはやらねばならぬ戦いがあった。
復讐の戦いが今幕をあげる。
と言うわけで第一章完。
リィ大活躍に、ウォルも大活躍。だけど一番活躍したのは女官長カリン。
比較的楽天的脳天気な2人に苦労させられる周りの人間の苦労が笑い所か?
なかなかの感動巨編。




召喚教師リアルバウトハイスクールEX−2 バカが忍者でやってくる!』
雑賀礼史 富士見ファンタジア文庫


読始10/22 読了10/22

コメント・・・
ケイン・バーネットが少女を連れて大門高校へやってきた。
天敵の出現にイヤ〜〜〜〜な予感の慶一郎。
結局ケインの口車に躍らされてさんざんの展開へ。
南雲慶一郎必殺のヤクザ殺しのシーンもある迫力のスプラッタ格闘ファンタジー。
まぁ、本編6,7巻と比べれば面白い。



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『神牌演義,2 お台場は燃えているか』
吉岡平 ファミ通文庫


読始10/22 読了10/22

コメント・・・
遊戯王の小説版とでもいう話。カードは中国歴代英雄のパロディだ。
それに吉岡平のオタク力大暴走といったオマケ付き。
なんだか突然キャラとカードが増えてついて行くのは大変だ。
しかし、無理についていく必要は無いかもしれない・・・
まぁ、ほどほどに手加減して楽しもう。




『無責任提督タイラー,1 華燭編』
吉岡平 ファミ通文庫


読始10/22 読了10/22

コメント・・・
戦争もとりあえずの終結を迎え、タイラーとユリコの結婚式が始まる。
なんと!全く邪魔が入らず平和裏に結婚式は終了する。
だがその頃アンドレセンはオンボロ船フェンリルでヒラガーの製作した新艦『信濃』と本気バトルの性能テストに出かけていた。
最後にこれからの大騒動の発端がかかれたこと以外は、なんかフツーの話。
一言で言えば地味。




『消えた乗組員』
西村京太郎 光文社文庫


読始10/23 読了10/23

コメント・・・
西村京太郎なんて1X年ぶりに読むなぁ・・・と感慨にふけりながら。
最近読んだ本がアチャラカスチャラカの連発だったせいか・・・
す ご く 面 白 い !!  渋面!!(じゅうめんじゃなくて「しぶおも」って読んでね)
もぉね、つかみが強力よ。
5人の男がヨット【シャーク号】でタヒチに向かって出発した。
が、小笠原諸島付近で数日前に行方不明になったヨット【アヴェンジャー号】を見つけてしまった。
乗り込んでみると・・・そこには誰もいなかった。これはマリー・セレスト号事件の再来か!?と。
激しく高まる緊張の中、さらに、アヴェンジャー号を発見したシャーク号の乗組員が次々に殺される。
二重の事件に十津川警部が立ち向かう!!
聞き慣れない海難審判という形の裁判を柱に展開していくストーリーにグイグイ引き付けられる。
かなりのお薦め品。




『吸血鬼はお年ごろ』
赤川次郎 集英社文庫


読始10/23 読了10/23

コメント・・・
まぁ、なんというかよくわからんジャンルだな(爆)
まぁ、微妙にミステリ風味のホラー風味? 全体的にはコメディと。
主人公神代エリカは吸血鬼のハーフ。いくらかの超能力は使えるが、別に血を欲しがるわけでも太陽や十字架を怖がるでもなく(ただちょっとニンニクは苦手みたいだ)いいとこ取りの美少女(イラストではシオシオだけどな)
そして、食べるだけのバカデブみどりと、おっとりノッポの千代子という2人の親友。
それにエリカの父で吸血鬼のフォン・クロロック。
彼らがいろんな事件に巻き込まれて・・・
第一巻は、イトコ登場・ノッペラボー登場・女子高に男子生徒登場の三本です。




『吸血鬼はお年ごろ 吸血鬼株式会社』
赤川次郎 集英社文庫


読始10/23 読了10/23

コメント・・・
エリカと友達。この三人は三毛猫で言えば、晴美に石津に片山だな。
だがそこにワナがある。晴美が主人公になってしまうと、残りの2人はいるだけ無駄なクズキャラになってしまうのである。正直、みどりの「お腹すいた」の連発はウザい以外の何者でもない。
石津の頃から辟易してたけどね。おかげで悟空やルフィの「腹減った」も見るたびに腹が立つ。
晴美・石津・片山とそろっているなら、ホームズもいますか? います。
それが主人公エリカの父、フォン・クロロック。
今度の事件は、消えた記憶と文化祭・消えた友人と田舎村・消えた死体と社長着任の三本です。




『新・吸血鬼はお年ごろ 吸血鬼よ故郷を見よ』
赤川次郎 集英社文庫


読始10/23 読了10/23

コメント・・・
で、何が新なのか?
エリカ達が高校生から大学生に成長しました(笑)
さて、エリカよりも一つ下の涼子と結婚したクロロックだが、1歳になる虎之介と言う赤ん坊を可愛がっている。
前の巻で着任した社長業はなんだかいい加減だが小説なのでうまくいっているようだ(爆)
だがその会社でも事件発生。
書類紛失事件だ。そして、人体発火事件・授業中居眠り事件・ぼったくり輸血事件、の四本です。




『新・吸血鬼はお年ごろ 吸血鬼のための狂騒曲』
赤川次郎 集英社文庫


読始10/24 読了10/24

コメント・・・
このシリーズの面白いところは、事件がリアルなのかホラーなのか読めないところかな。
主人公が吸血鬼なだけに、事件は人間が起こすだけでは無いのだ。
幽霊とか呪いとか出てくるし。
今回は、湖畔の別荘で起きた殺人未遂と謎の料理教室の二本です。




『吸血鬼は良き隣人』
赤川次郎 集英社文庫


読始10/24 読了10/24

コメント・・・
正直、このイラストは好きじゃない。
まぁ、コバルトシリーズっつーことで少女向けなのかは知らんが・・・無い方がマシかもしれん。
今回は殺人サンタと雪男の二本です。




『吸血鬼と死の天使』
赤川次郎 集英社文庫


読始10/24 読了10/24

コメント・・・
ちょっとした手違いで5巻の次に9巻を読むハメに・・・それほど困らなかったけど虎ちゃんがちょっと育ってたかな?
風呂上りに濡れたまま走り回る幼児。想像するとカワイイね。
今回は、死の天使・吸血鬼退治・バレンタインの三本です。




『吸血鬼が祈った日』
赤川次郎 集英社文庫


読始10/24 読了10/25

コメント・・・
それにしてもこのシリーズはサブタイトルとストーリーが噛み合って無いのが多いんだよな。
なんでこんなタイトルになったのか悩まされたり。
今回は新興宗教と迷信の二本です。




『不思議の国の吸血鬼』
赤川次郎 集英社文庫


読始10/25 読了10/25

コメント・・・
ところで、みどりと千代子はクロロックの後妻涼子を見て何も言わなかったのかね?
そんなシーンは無かったような気がするが・・・
第一話でしっかり顔合わせてるし、行方不明と言うセンセーショナルな消え方をしたのに忘れるかな?
今回は無理矢理な工場開発とジェイソンの二本です。




『吸血鬼は泉のごとく』
赤川次郎 集英社文庫


読始10/25 読了10/25

コメント・・・
そろそろ書くことがなくなってきた(爆)
一週間に9冊もシリーズ物を読むべきじゃあないな。
それにしても絵がショボイ。エリカが全然女子大生に見えないよ。女子高生の絵のまま変化なし
今回は、女に振られた男と男に振られた女の二本です。




『スター・ハンドラー(上)』
草上仁 ソノラマ文庫


読始10/25 読了10/26

コメント・・・
スターハンドラー。それは異生物と心を通わせ調教する者。
一言で言えばむつごろうさん(爆)
で、設定的にはあまり魅力的では無い上にぶっきらぼうでお金に弱い娘ミリがようやくありついた調教師の仕事。
その初仕事は、大スターで王位継承者でマフィアのボスであるペテロの護衛となりうる猛獣を捕獲調教するというものだった。
だが、すんなり行くわけもなく、様々な妨害が。
ショートショートの書き手なだけに、無駄に不条理な展開が売り?
「船長が船を乗っ取るなんて聞いたことが無い!!」(笑)
まぁ、雇われ船長だからね、やるかもしれないね。




『スター・ハンドラー(下)』
草上仁 ソノラマ文庫


読始10/26 読了10/27

コメント・・・
さて、テーマは割り切れない群れ、らしい。
割り切れない・・・まぁ、詳しいことは上巻のあとがきにあるんだが。
精神的な問題を数学的にシャレて・・・その生き物は素数を判断することが出来るんだな。
割り切れない数字、素数。素晴らしいネタだ。
さて、下巻で登場したペテロの乗船の新人船長。コレがネタ。
命令を受けたときの返事が「よろこんでっ!」(笑)
そうか、アンタ、ちょびっツを見やがりましたね。
コイツに限らず登場するキャラが無駄に個性的で面白い。
ほのぼのしたSFで、秋山完に近いものを感じる。
ややお薦め。




召喚教師リアルバウトハイスクールEX−3サムライガール[明鏡止水篇]』
雑賀礼史 富士見ファンタジア文庫


読始10/27 読了10/28

コメント・・・
短編六本。
慶一郎・涼子・那智・小関教師・菱沼保険医・草g巴。最後の一つはともかく、それぞれが主人公のお話。
まぁ、読みやすいレベル、で面白いか。
お 手 軽



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『それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ,4
さいはてのメリーゴーランド』
庄司卓 富士見ファンタジア文庫


読始10/28 読了10/29

コメント・・・
銀河の果て・・・いろいろあって外銀河への進出は手付かずになっているのだが・・・
この最果てにメリーゴーランドのような人口惑星がありましたとさ。
そこに不時着したのが、過去の遺産オールドタイマーに襲われた宇宙船の残した探査プローブであった。
そのプローブを求めてTERRA・NESS・NESS別派閥の三者が合い争う。
なんというか、ソレだけの話じゃないんだけど、細かく考えて見ると一体どんなジャンルになるのか謎だ。
面白いか、ってーと・・・たいしたことないかな。
メリーゴーランドの正体(?)以外は特にピンと来ないや。




『探偵ガリレオ』
東野圭吾 文春文庫


読始10/29 読了10/31

コメント・・・
もちろん、タイトルに惹かれたのだ。
ガリレオ・ガリレイが探偵をするのか!ピサの斜塔殺人事件とか!?
全 然 違 う
日本のお話。刑事の草薙が「ドラえも〜ん」って感じで友人の物理学者、湯川の力を借りに行くという展開の短編五本。
だが、コレはコレで面白い。
燃える・転写る・壊死る・爆ぜる・離脱る
どんな化学反応が、それぞれの現象を起こしたか。
頑張って考えよう(笑)



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『ブギーポップ・イン・ザ・ミラー「パンドラ」』
上遠野浩平 電撃文庫


読始10/31 読了11/1

コメント・・・
折り返しの紹介文。「未来を見ることの出来る六人の少年少女」で、ハァ?
だったのだが、本編を読んですぐに引きこまれた。
未来を見るというのが単一の超能力ではなかったのだ。
未来が痣となって浮き上がる聖痕の天色優。目の中に未来を見るイントゥ・アイズの海影香純。未来の匂いを嗅ぐアロマの七音恭子。勝手に手が動く自動写生の辻希美。未来の声を引きずり出すウィスパリングの神元功志。無意識のうちに未来を見る上に伝えにくいベイビィトークの数宮三都雄。
一人一人ではあいまいな予知も、6人揃えば少しは形になる?
どのみち他人に教えられない能力を彼等は同類の間でだけ発動させて楽しんでいた。
なんか、ワクワクするねぇ。うん。イイよ。
だが、予知の中にブギーポップが登場してから、悪い流れが。
よりにもよって世界の命運を握る運命を背負わされた彼等は・・・
せつなく、面白い。
しかも、当然、時系列はブギーポップシリーズのアレコレと前後している。おなじみのキャラが顔を出すぞ。
とりあえずシリーズ中、一番良かったな。この後にもっと良いモノが出てくるかもしれないけど。



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欄外 ゲームの伝道